IIEFのB2クラス時間割と授業内容を大公開^ ^

皆さん、こんにちは!

 

先ほど、ストラスブール大学付属語学学校(IIEF)についての記事↓を投稿しましたが、

 

masafra.hatenablog.com

 

今回はB2クラスの時間割と授業内容について投稿させていただきます^ ^
 
*話す前に、
恐らく他の学校も同じだと思いますがクラスは
 
A1→初心者(仏検3級レベル)
A2→初級(仏検準2級レベル)
B1→中級(仏検2級レベル)
B2→中上級(仏検準1級レベル)
C1→上級(仏検1級レベル)
C2→上級(仏検1級レベル) 
 
で構成されております。
 
1️⃣時間割
 
時間割はこちら!!
 
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月曜日〜金曜日で計17時間です。
その内訳は
クラスでの通常授業(黄色マーク)→10時間
 
B2クラス全体の授業(ピンク)→4時間
 
*B2クラスは全てで6クラスありますので、この全体授業は大学の講堂で行われます。
 
選択授業(黄緑)→3時間
 
*選択授業は7個のうち3個選択します。
毎学期その授業は変わるみたいですが、今学期は、
・Jeux Littéraires(文学ゲーム)
・Philosophie dans la société (社会哲学)
・S’exprimer oralement en France (フランス語の口頭表現)
・Le monde du travail (労働の世界)
・Le française par la radio(ラジオフランス語)
・La santé un enjeu pour tous(すべての人の健康の争点)
・Méthodologie (方法論)
 
です。
 
*この時間割の他に会話(conversation)の授業があり、基本週に1時間ですがこちらは自分の好きな時間に何回も受けていいみたいです^ ^
 
時間割を見ていただけるとお分かりの通り、
1コマ1時間の授業もあれば2時間のモノもあります(2時間の場合途中5〜10分程休憩が入ります)。
 
面白い事に日本の様に授業の合間に10分休憩やお昼休憩の時間はありません!😆
 
早い日だと朝8時から授業があり、遅いと17時まであります。
 
2️⃣授業内容
 
もうすぐ今学期が始まって1ヶ月が経とうとしていますが、今時点での内容を投稿します。
 
通常クラス→10時間
 
教科書はこちら!
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↑こちらのtextは有名なものですよね^ ^
日本の語学学校でもこちら(かtaxi!)を使っている所は多いのではないですか??^ ^

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↑こちらは文法の問題集です。
 
先週は間接話法接続法の復習をやりました。
私は間接話法では前未来と近接未来の変化が中々使えるようにならないので、いい復習になりました。
 
個人的には、こちらのページで読解のプロセスを教わった時は得意の読解だったので面白かったです^ ^
 
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日本語でもそうですが、個人的には本や新聞の文章を読めるというのは本当に楽しいです!
早く今以上にフランス人と会話を出来る楽しさを味わいたい。。
 
話を戻して、
通常クラスではパソコン室でリスニングの授業があります。
ヘッドホン🎧を使いフランス語の音源を聴きながら問題演習をしたり、先生から出された課題を行います。
 
それ以外は基本的に文法の確認をして問題演習と宿題の確認です。
 
個人的には通常クラスで会話をする機会があまりないので、この授業とは別に会話の授業があるのだと思います。
 
B2クラス全体の授業→4時間
 
・発音学
→その名の通り発音を学ぶ授業です。
先生配布のプリントを使って発音記号を写し、先生と発音するものです。
朝8時からテンションの高い先生で、私はそのノリに正直ついていけてません😆
 
・フランス社会(基礎)
→この授業は先生が病欠でまだ1度も開かれてませんのでお伝え出来ませんが、10月からなので今週初めて受けることになります。
 
・フランス社会(時事)
→こちらは最新の時事ネタの授業です。
私が1番好きな授業です!
 
選択授業→3時間
これは人によって違いますので、私が選択したものを紹介します。
 
・ラジオフランス語
→こちらはラジオの音源を使ってリスニング問題を解く授業です。
 
・労働の世界
→こちらは会社内部の組織やその役割、そもそも労働とは?と言った所からフランス語で学べる授業です。
 
・健康の争点
→こちらはまだ1度しか授業を受けていない(先週休講でした)ので詳しくは分かりませんが、2週間前の授業では、ある病気や健康問題の争点を各国で比較したものを先生が説明してくれました。
これを見て日本の医療は相当世界から評価されてんだなぁと思いました。
 
3️⃣その他
IIEFの先生の中にはストラスブール大学で教鞭をとられている先生もおり、質問をしたら皆さん丁寧に教えてくれます^ ^
ただ、先生によっては授業でしっかり教える先生と生徒に合わせて進めていく先生がいるので合う合わないはあるかと思います。
南米系の生徒が質問したら本当に止まらないので、先生がそれにいちいち対応していると1時間あっという間に終わってしまいますからね😆笑
 
以上が時間割と授業内容についてでした!
如何だったでしょうか??
 
私のクラスでは南米系や中国の子らは積極的に発言をします。
「なんでこんなに話せるのにB2クラスなの?」と最初思いましたが、文法の小テストで20問中2個しか合っていないみたいに文法が弱いらしく、本人も「文法と読むのがあまり得意じゃない」と言ってました。
私とは正反対なので外国語をやる姿勢の違いがこういう所で出るなぁと思いました😊
 
最後に、
あくまで投稿しました内容は私のクラスでの事なので、B2クラスでも他のクラスのことは分かりませんし、他の大学付属の語学学校や私立の語学学校がどのように授業を進めているかは分かりませんので、その点ご理解頂けると嬉しいです。
 
もしストラスブール大学付属語学学校に関心を持たれましたら昨日の私のブログをご参照ください^ ^
また質問もいつでもお待ちしておりますので遠慮なく下さい^ ^