フランス主要紙によるアメリカ大統領選!

皆さん、こんにちは!

 

一応2020年アメリカ大統領選挙がバイデン氏の勝利で決着がついたみたいですね!

元々今回のアメリカ大統領選でフランスメディアの多くはバイデン氏支持の立場だったと友人から聞きました。

連日コロナの情報か、アメリカ大統領選挙の話題でしたのでやっとこれで終わると何故か私は嬉しく思ってますが、本日は私が閲覧できるフランスの主要新聞社(Libération、Le Monde,Le Figaro)の記事ここに投稿したいと思います。

※月額いくらかを支払わないと閲覧できない記事があるので無料のものをピックアップしました。

 

ちなみに最初にyahooニュースの速報が入り、その後Le Mondeの速報が入りました。

 

Libération

www.liberation.fr

私の感想では、この記事の最後の文章↓で若干トランプ大統領に対して厳しいのかなぁ?と思いました。

Mais dans la limousine présidentielle qui le ramènera tout à l’heure à Washington, il croisera sans doute sur son chemin les milliers d’Américains rassemblés devant la Maison Blanche pour célébrer sa défaite.

(<ワシントン郊外のゴルフ場で結果を知ったトランプ大統領>後でワシントンに帰る彼のリムジンはおそらくホワイトハウス前で集まった彼の敗北を祝う大勢のアメリカ国民に会う事でしょう)訳-風来坊

 

また、バイデン氏の最初の声明(抜粋)↓が掲載されてました。

Maintenant que la campagne est terminée, il est temps de mettre la colère et la rhétorique hostile derrière nous et de nous rassembler en tant que nation. Il est temps pour l’Amérique de s’unir. Et de panser ses plaies. Nous sommes les Etats-Unis d’Amérique. Et il n’y a rien que nous ne puissions faire, si nous le faisons ensemble.

(選挙戦が終わった今は、怒りと敵対的なレトリックを我々の後ろへ置く時であり、国として我々はまとまる時です。まさにアメリカが一つに団結する時なのです。そしてアメリカの傷を癒す時です。我々はアメリカ合衆国です。もし我々が一緒にそれをすれば、我々に出来ない事は何もない。)訳-風来坊

 

トランプ大統領の4年間でバラバラになったアメリカを一つにしようという事ですね。

コロナ禍の下、どこの国のトップも「団結」「連帯」という言葉を使います。

 

Le Monde

www.lemonde.fr

 

こちらは基本的に反トランプ陣営の方の声をまとめたものです。

ここも基本的にはリベラシオン同様にトランプ大統領には厳しめな印象。

 

Le Figaro

www.lefigaro.fr

 

トランプ陣営とバイデン陣営の様子をしっかり載せている印象。

 

これらを受けて、マクロン大統領はTwitter↓でこのようにバイデン氏とカマラ・ハリス氏を祝福しました。

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以上、本当に簡単なまとめでした。

私は大学時代国際政治学を専攻だった事もありアメリカ政治を一時期勉強してました。

映画『13DAYS』を見てケネディ大統領の弟ロバート・ケネディをかっこよく思ったのはいい思い出です(^^)

アメリカは日本と切っても切れない関係で重要な同盟国ですが、正直今回の大統領選にいまいち関心がもてませんでした。

理由はいくつかあるのですが、特に日本のニュースを見ていて少し不愉快になったが大きいと思います。

トランプ支持では全くありませんが、トランプ大統領の人間的な部分も分かりますが、もう少し中立・公平な報道はっていうのを期待したい。。。