フランスの国歌La Marseillaisとストラスブールのちょっとした繋がり😊

皆さん、こんにちは!

 

ストラスブールは朝晩-1〜-2とかなり冷え込んで来ました❄️🥶

来週から2週間強の期末試験なのですが、ずっとオンライン授業のせいか何とも試験という気が全く起きず、オンライン授業のデメリットの1つ「モチベーションの維持」の難しさを身をもって体験してます。

 

さて、本日はフランスの国歌「La Marseillaise (ラ・マルセイエーズ)」がストラスブールとちょっとした繋がりがあったという話を投稿しようと思います😊

 

フランス史フランス革命)の期末試験の復習をしている時に知りました!

 

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(民衆を導く自由の女神)

 La Marseillaiseとは??

世界で有名な国歌TOP5に入るのでないかと思われるフランスの国歌、ラ・マルセイエーズフランス革命時の革命歌で、マルセイユ義勇兵が隊歌としてパリで歌っていたことから広まりました。

訳すと「マルセイユの人々」となりますが、日本ではその過激な歌詞が有名かと思います。

加えて、Beatles「All You Need Is Love」のイントロでも使われてますね😊

参考までに、一番の歌詞↓を載せます!

 

Allons enfants de la Patrie

(行こう、祖国の子供たち)
Le jour de gloire est arrivé 

(栄光の日が来た)
Contre nous de la tyrannie

(我々に対して、専制の)
L'étendard sanglant est levé

(血に染まった旗が掲げられた)
L'étendard sanglant est levé

(血に染まった旗が掲げられた)
Entendez-vous dans les campagnes

(聞こえるか、戦場の)
Mugir ces féroces soldats 

(凶暴な兵士たちの咆哮を)
Ils viennent jusque dans vos bras

(奴らは我々の腕の中までやってくる)←我々の側まででもいいのかな?
Égorger vos fils, vos compagnes 

(我々の息子や妻の喉を掻っ切りに)

Aux armes citoyens

(武器を取れ、市民たちよ)

Formez vos bataillons

(隊列を組め)

Marchons Marchons

(進もう 進もう)

Qu'un sang impur

(穢れた血が)

Abreuve nos sillons

(我々の畑の畝を濡らさんことを)

訳-風来坊

 

改めて見ても、血とか喉を掻っ切るとか凄いですよね笑

 

話を戻して、

時はフランス革命後の立憲王政時代の1792年4月、フランス政府はオーストリア大公国へ宣戦布告をします。この時ストラスブールのライン方面軍に配属されていたのが作詞・作曲を手掛けたClaude Joseph Rouget de Lisle(クロード・ジョセフ・ルージェ・ド・リール)大尉です。

そして、当時の初代ストラスブール市長Philipp Friedrich Freiherr von Dietrich(フィリップ・フレデリック・ド・ディートリヒ)が方面軍の士気高揚のための行進曲の作成をリール大尉に要望します。

そして一晩で出来上がったのが「Chant de guerre pour l'armée du Rhin(ライン軍のための軍歌)」、のちのラ・マルセイエーズです。

これを聞いたディートリヒ市長は大喜びだったといいます。

そしてこの曲はフランスで徐々に知れ渡っていき、1792年8月のチュイルリー宮襲撃事件(8月10日事件)の数週間前にパリ入城をしたマルセイユ義勇兵達が歌っていたのをパリ市民が聞き、その間で大流行したというのが起源なのです(^^)

その後いくつかの変遷はありましたが、第四共和制と現在の第五共和制憲法にはしっかり国歌はラ・マルセイエーズと書かれています。

 

つまり、現在の国歌が作られた場所と作曲をお願いした人がいた場所がストラスブールだったのです!!

マルセイユの「人」によって広められましたが、作られた「場」を主とすれば「ストラスブールの~」みたいな国歌になっていた可能性があるのです笑

因みに作曲を要望したディートリヒ市長はその後、上記の8月10日事件を抗議した廉で捕らえられ処刑されています。

フランス革命からナポレオン登場までの14.5年間って外国人の私が見ても、フランス政治とフランス社会が混乱していたのがよく分かります。

 

以上、ラ・マルセイエーズストラスブールの繋がりについてでした!

私は日本史選択だったのでフランス史については勉強中です。。なのでともに勉強できる方募集中です( ´艸`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リヨンのレジスタンス博物館について😊

皆さん、こんにちは!

 

本日は以前のブログで誤って削除してしまったリヨンにある「レジスタンス博物館」↓について再投稿しようと思います!!

 

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削除してしまった時からすぐに再投稿しないととは考えていたのですが、なかなか出来ず、本日、下の記事↓をみて今日投稿しようとなりました(#^.^#)

 

www.lemonde.fr

 

亡くなったダニエル・コーディエ氏の簡単な略歴は、

第二次世界大戦期のフランスでRésistance(レジスタンス)運動をしていた方で、レジスタンスの英雄ジャン・ムーランの秘書をしていた方です。戦後は1946年のド・ゴール将軍の最初の下野から政治的な活動はやめられて、美術の世界で活躍されます。享年100歳。

 

早速マクロン大統領もSNSで弔辞↓を送られました。

 

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ダニエル・コーディエ氏について今日初めて知りましたので、この記事以上の事を知りませんが多数ご著書も出されているので機会があったら読んでみたいと思います。

心からご冥福をお祈りします。

 

 さて、こちらを見学したのは私がリヨンにいた2020年7月15日でした!

正式名称は、

 

Centre D'histoire De La Résistance Et De La Déportation 

(レジスタンス博物館)

 

です!!!

 

簡単に、レジスタンス運動について。

1939年にナチス・ドイツポーランドを侵攻したことによって始まったのが第二次世界大戦。そしてフランスはドイツ軍の「電撃戦」によって敗北し1940年6月降伏します。

そしてフランス北部をドイツが占領し、南部をヴィシー政府(ドイツの傀儡フランス政府)が統治することになります。そのヴィシー政府の主席がペタン元帥です。

対して、この傀儡政権を良しとしない人々が居ました。その人たちが反ナチス、反ヴィシー政府で活動しました。その運動の総称を「レジスタンス」と言います。

Résistanceとは「抵抗」という意味の言葉ですが、フランスではWWⅡ時代のこの運動のことを指します。

レジスタンスで有名な人物と言えば、フランスの英雄シャルル・ド・ゴールと、レジスタンスの英雄ジャン・ムーランです。

 

さて、中に入ってみましょう!!

こちら↓が入り口です。

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住所 14 Avenue Berthelot 69007 Lyon

 

営業時間 現在休業中

     水、木、金 10時~17時30分

     土、日   10時~18時

     月、火    休館

 

行き方 トラムT2 station centre berthelot scienc po lyon で下車目の前

 

料金 大人 8€

   18歳以下、身体障碍者等 無料

 

HPはこちら↓です! 

Musée d'histoire de la Seconde Guerre Mondiale à Lyon.

 

入り口を抜けるとこのような中庭が見えますが、レジスタンス博物館はリヨン政治学院という学校の敷地内にあるようです!!
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ここが博物館入り口↓です!

上の中庭の写真の左奥側にあります!
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館内に入るとき係の方からマスクの着用とジェルを手に付けて下さいと言われました。

そして入って左側にある受付でお金を払って入場します!

こちらで英語の音声ガイド3€(18歳以下は1€)で借りることもできるみたいです!

 

パンフレットをもらうと一階のシアタールームに行って映像を見た後、二階の見学スペースへ上がってくださいと言われました。

 

シアタールームでは写真を撮るのはやめてくださいと言われましたので撮れませんでしたが、内容は1980年代の裁判映像でした。

被害者なのか泣きながらお話されていたMadameが印象的だったのですが、それ以上に印象に残ったのが隠れていた戦争犯罪人の方が出廷して、淡々と当時の事を話していたの所でした。

 

20分程映像を見た後、言われた通り二階に上がります。

 

シアタールーム前の壁に貼られていた戦争映画のポスター↓
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二階には様々な展示があり、すべてフランス語表記です。

 

ド・ゴールからジャン・ムーランへの手紙の展示↓
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こちらがレジスタンス運動の英雄ジャン・ムーランについての展示です

まるで俳優さん?と思えるようなイケメンですよね!
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バラバラに活動していたレジスタンス運動をしっかり組織化するためにロンドンにいたド・ゴールに会いに行くだけでなく、スペインやイタリアとも連携を図った彼であったが、リヨン郊外で会議の最中裏切りに会い逮捕され拷問の末、44歳で亡くなりました。

 

ヴィシー政府統治時代の町や民家内部の様子を再現したスペース

光が反射して見えにくいと思いますが、入り口のパネルには

「souvenirs des annees noire(暗黒時代の思い出)」と書かれてました。

精神的にも物理的にも暗かったことがわかります。
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こちらは民家内部↓です

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やはり、国家元首肖像画は部屋の一番目立つところに飾られてます。

フィリップ・ペタン国家主席。この方は第一次世界大戦でフランスを勝利に導いた英雄だった。
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このスペースを出るとお土産屋さんがあり、その隣に館内の出入り口スペースに出ます。

 

以上、リヨンのレジスタンス博物館についてでした!!!

レジスタンスというとどうしてもド・ゴール将軍がパッと浮かびますが、知れば知るほど多くの方がフランスのために犠牲になったのだなぁとしみじみ。

 

日本の歴史を眺めて、私は父方の祖父母が生まれた大正時代がとても好きなのですが、昭和に入り満州事変辺りになってくると結果を知っているからかそこからの14年間の歴史を振り返ることがどうしても出来ませんでした。

でも外国の大戦期の歴史を調べていくうちに少しづつその抵抗が弱まっている感じがしてます。それについてはいつか投稿できたらと思います。

 

とても重たい内容の記念館なので、私の様な歴史好きには何時間でも過ごせる場所かもしれませんが、興味がない方にはつまらないかなぁと思います( ´艸`)

 

でも目を背けることのできない近い歴史です。是非見学してみてください!!

 

 

 



 

ロックダウン2週間を経て感染者数が激減!?

皆さん、こんにちは!!

 

10月30日から始まったreconfinement(再ロックダウン)も2週間ちょっとが過ぎました。

 

私は週に2〜3回散歩を兼ねて買い物へ行きますが、本日も16時の授業終わりにストラスブールの中心街へ行って参りました😊

 

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帰りに撮ったストラスブール大聖堂↑です!

大聖堂の周りは普段と違い閑散としてます。

ですが、私は陽が沈む前のこの時の青い空が好きです😊

 

さて、先程フランスのコロナ感染者数↓を見て大変驚きました。なんと9,406人‼️

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昨日が28,000人弱だったのでその数は激減です。

 

なのですぐにLe Figaro の記事↓を確認しました。

 

www.lefigaro.fr

 

ベラン保健相は「今日のこの数字はピークを過ぎたことを示唆している」と述べられました。reconfinementの効果は徐々に表れていると。

 

ただ、

Nous n’avons pas encore vaincu le virus. (…) Clairement, il est trop tôt pour crier victoire et relâcher nos efforts.

(我々はまだウィルスに勝利したわけではない。勝利宣言をし、我々の努力を緩めるには明らかに早すぎる)訳-風来坊

 

つまり、一応12月1日までとされている現在のロックダウンの緩和も限定的になるという可能性も捨てることはできないとも述べられてます。

※この緩和に関しては、11月12日(木)のカステックス首相の声明で仰られた内容のことです。

要約すると、

 

・12月1日以降に緩和措置が取られら場合も証明書の携帯は必要

・現在閉鎖中の商店を感染予防措置強化の下営業を許可する(レストランやバーは閉)

・その他人が大勢集まる場所は引き続き閉鎖

 

という内容です。

先週から今週あたりがピークだろうと言われていた中でのこの数字でしたので、少しほっとしましたが、他の記事には「12月以降もロックダウンは続き、クリスマス前にフランス国民のガス抜きのため一度緩和して、来年に入ってまたロックダウンを行うのではないか?」と書かれてました。

さて、どうなるか??🤔

 

でも、大学が開かれる可能性は低そうですね。

オンラインでも読解やリスニング試験が出来ないか、先生たちも模索されているみたいで先週オンラインで読解試験を時間をはかって解きました。

オンライン授業もすっかりベテラン??になってしまった私ですが笑、日々変わらずフランス語と格闘してます。

 

でも反対に日本は少しずつ感染者が増えているみたいですので、心配です。

何とも他人事のようになってしまってますが、皆さんお気を付けください。

 

 

 

 

 

 

高級百貨店Printempsが閉店⁉️😳

皆さん、こんにちは!!


本日(11月11日)は1918年休戦記念日ということでフランスは祝日でした!

なので学校の授業もなくお店も殆ど閉まっている日でした😊

私は休日前の日は大体夜中4〜5時に寝て10時に起きるみたいなダメダメ学生の典型的な生活をしているので、休日は健康管理の上で大敵です😭

 

さてそんなダメダメな朝に起きて最初に読んだ記事↓がこちら。

 

www.dna.fr

 

そう、フランスを代表する老舗高級百貨店Printemps(プランタン)が国内19店のうち7店舗を閉鎖し、その7店舗の中にストラスブールにある店舗が含まれてしまったというニュースです泣 

 

こちらが2020年11月11日現在ストラスブールのPrintemps↓です。

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Printemps Strasbourg

 

住所 1-5 Rue de la Hute Montée 67000 Strasbourg

 

行き方 トラムA・D「Homme de Fer」駅下車目の前

    ストラスブール駅から徒歩約15分

 

営業時間 現在休業

 

こちらがHP↓です。

https://www.printempsfrance.com/magasins/strasbourg

 

因みにこちらの店舗は今すぐに閉店というわけではなく、来春までは営業する予定とのこと。

他の記事によるとPrintempsはオンライン販売の普及に加えて2015年以降のテロ事件、黄色いベスト運動や大規模ストライキによって売り上げがかなり落ち込んだ所に今回のコロナで決定的になったらしい。

同社は今後店舗とネットを合わせたシステムに多額の投資をし、来夏までに現在の従業員の15%にあたる人員を削減するとのこと。

 

私はここに入っているUNIQLOに2度行ったことがあるくらいでそこまで使う所ではありませんでしたが、昨年初めて見たときは、建物が綺麗に整ったフランスらしい通りに現代的で奇抜なこの建物をみて、オシャレ!と思いました。

立地も最高ですし(^^)

この建物は地元出身の建築デザイナーの方の作品みたいですね。

 

この記事を見て、2016年パルコ、2017年に三越が撤退した千葉市をふと思い出しました。ちょうど私が議員秘書をしていた時でした。

千葉市の場合は、郊外型の大型ショッピングモール(例えばイオンモールららぽーとetc)が出来たことにより、車中心で生活されている方がわざわざ入り組んだ都市部に車を乗り入れる必要がなくなり、客足が遠のいたことが原因と言われてます。

買い物をするのに電車利用だと購入したものを持って帰らないといけませんのでそれは車のが便利ですよね。

ネームバリューのある企業やデパートが撤退や閉店してしまうと、そこの都市の評価にも影響しますから、今回ストラスブールには何か影響はあるのだろうか?

注視していきたいですね。

 

ストラスブール千葉市は置かれている状況は似ているところもあれば違い所もありますが、地方自治を考察するうえではやはり色々と考えられるので面白いです!(^^)!

 

話がとんでしまいましたが、以上プランタン・ストラスブールについてでした!!!

reconfinement中の近所を散歩😊シュルマイステ公園編

皆さん、こんにちは!

 

アメリカ大統領選もとうとう決着がついた!?みたいですね!^ ^

フランスでは連日アメリカ大統領選挙の事ばかりを報道していましたので飽きちゃってたのですが、とうとう解放されそうです😆

それについて投稿したのが↓のブログです!

 

masafra.hatenablog.com

 

 

さて、reconfinement中とは言え家から一歩も出ないと頭がおかしくなっちゃうので出掛けようとしても本日(11月8日)は日曜日でお店はどこもやっておりません。😭

なので、今日は家の近所を約1時間(許されている1キロ以内1時間)の範囲で散歩して来ました!!

 

目的地は

Parc Schulmeiste(シュルマイステ公園)

 

です!

住宅地の中にある少し大きめの公園↓です!!

近くにはテニスコートサッカー場があり、市民の憩いの場となってます!

 

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16時30分に家を出ると、

裏路地や大通りにはジョギングをする方、ご夫婦で手を繋がながら歩いている方々や子供を連れて自転車でどこかへ向かう方々など意外と人はいました😊

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今現在ストラスブールの通りはどこも落ち葉で溢れかえっております😆

 

気温7°と少し肌寒い中15分程歩くと、

公園が見えてきます^ ^

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アスレチックでは子供がお母さんと遊んでました!!

 

公園の中に入ると、池の外周を囲む様にランニングコースが整備されており、ランニングをされている方、家族で散歩されている方々が結構居ました!!

すれ違う時「Bonjour」と私が言うと皆さん気持ちよく「Bonjour!」と返してくれました😊

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ストラスブールにはこの様な池があり、そこに鳥さんが浮いてる?休んでる?公園が幾つかあります😊

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5分程そばにあったベンチでゆっくりしましたが、少し冷たい空気が歩いてポカポカした身体の中に入ってきてとても気持ちよかった😁

 

時間的に一周は出来ないので、

3分の1周しましたが、公園内のアスレチック↓でも子供が遊んでいるのをお母さんがフェンス越しで見てました!
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上のアスレチックの反対側にある物↓です!
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そして紅葉🍁↓が綺麗です^ ^

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滞在時間25分程でしたが、自宅から良い距離にある公園なのでこれからお散歩に使おうと思います😆

 

公園を出て、通り挟んだ所にあるこちらのお家↓になぜか見惚れてしまったのですが、

日本でも同じような姿形をしたお家をどこかで見たことがあるような気がして思い出せない。。無念。

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さぁ、良い気分転換になったぞ‼️もうすぐ自宅だ‼️というところで、

犬の散歩をされている方が居まして、フンをそのままのフレンチスタイル‼️でそのまま行かれてしまいました。😭

心が綺麗になったのに最後にため息をしてしまいました。。(T . T)

 

以上、約1時間のお散歩でした🚶‍♀️

やはり限られた中でも皆さん身体を動かしたり、外に出て新鮮な空気をしっかり吸い込んでいらっしゃいました😊

でも、マスクを顎の下にしたまま歩いてる人や、口だけ隠して鼻は出てる人がまだまだたくさんいる印象。。

フランスの感染者数は先日6万人と過去最高記録を叩き出してしまったのですが、でも、そんな中でも工夫してロックダウンを過ごしていかないといけません^ ^

 

私も色々と考えよう😊

フランス主要紙によるアメリカ大統領選!

皆さん、こんにちは!

 

一応2020年アメリカ大統領選挙がバイデン氏の勝利で決着がついたみたいですね!

元々今回のアメリカ大統領選でフランスメディアの多くはバイデン氏支持の立場だったと友人から聞きました。

連日コロナの情報か、アメリカ大統領選挙の話題でしたのでやっとこれで終わると何故か私は嬉しく思ってますが、本日は私が閲覧できるフランスの主要新聞社(Libération、Le Monde,Le Figaro)の記事ここに投稿したいと思います。

※月額いくらかを支払わないと閲覧できない記事があるので無料のものをピックアップしました。

 

ちなみに最初にyahooニュースの速報が入り、その後Le Mondeの速報が入りました。

 

Libération

www.liberation.fr

私の感想では、この記事の最後の文章↓で若干トランプ大統領に対して厳しいのかなぁ?と思いました。

Mais dans la limousine présidentielle qui le ramènera tout à l’heure à Washington, il croisera sans doute sur son chemin les milliers d’Américains rassemblés devant la Maison Blanche pour célébrer sa défaite.

(<ワシントン郊外のゴルフ場で結果を知ったトランプ大統領>後でワシントンに帰る彼のリムジンはおそらくホワイトハウス前で集まった彼の敗北を祝う大勢のアメリカ国民に会う事でしょう)訳-風来坊

 

また、バイデン氏の最初の声明(抜粋)↓が掲載されてました。

Maintenant que la campagne est terminée, il est temps de mettre la colère et la rhétorique hostile derrière nous et de nous rassembler en tant que nation. Il est temps pour l’Amérique de s’unir. Et de panser ses plaies. Nous sommes les Etats-Unis d’Amérique. Et il n’y a rien que nous ne puissions faire, si nous le faisons ensemble.

(選挙戦が終わった今は、怒りと敵対的なレトリックを我々の後ろへ置く時であり、国として我々はまとまる時です。まさにアメリカが一つに団結する時なのです。そしてアメリカの傷を癒す時です。我々はアメリカ合衆国です。もし我々が一緒にそれをすれば、我々に出来ない事は何もない。)訳-風来坊

 

トランプ大統領の4年間でバラバラになったアメリカを一つにしようという事ですね。

コロナ禍の下、どこの国のトップも「団結」「連帯」という言葉を使います。

 

Le Monde

www.lemonde.fr

 

こちらは基本的に反トランプ陣営の方の声をまとめたものです。

ここも基本的にはリベラシオン同様にトランプ大統領には厳しめな印象。

 

Le Figaro

www.lefigaro.fr

 

トランプ陣営とバイデン陣営の様子をしっかり載せている印象。

 

これらを受けて、マクロン大統領はTwitter↓でこのようにバイデン氏とカマラ・ハリス氏を祝福しました。

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以上、本当に簡単なまとめでした。

私は大学時代国際政治学を専攻だった事もありアメリカ政治を一時期勉強してました。

映画『13DAYS』を見てケネディ大統領の弟ロバート・ケネディをかっこよく思ったのはいい思い出です(^^)

アメリカは日本と切っても切れない関係で重要な同盟国ですが、正直今回の大統領選にいまいち関心がもてませんでした。

理由はいくつかあるのですが、特に日本のニュースを見ていて少し不愉快になったが大きいと思います。

トランプ支持では全くありませんが、トランプ大統領の人間的な部分も分かりますが、もう少し中立・公平な報道はっていうのを期待したい。。。

 

 

 

 

シャルル・ド・ゴール記念館での式典!!!

皆さん、こんにちは!

 

本日のフランスでのコロナ感染者数が6万人に達したとの事で、ロックダウンはまだまだ続きそうですね。😭

 

そんな中、マクロン大統領は11月9日(月)にフランスの英雄シャルル・ド・ゴールの亡くなった別荘とお墓があるColombey-les-deux-Egliseで「célèbre la résilience 」(←日本語訳が難しいです)を開催すると発表されました。

こちらがその記事↓です。

france3-regions.francetvinfo.fr

 

なぜこの日なのかといいますと、11月9日はド・ゴール元大統領が亡くなった日なのです。当日は関係者やドゴール大統領のお孫さん家族を含む計30人程で行われるとのこと。

 

記事には、

Faire preuve de résilience et de volonté face au tragique de l’Histoire, les temps du moment nous le disent tous les jours.

(歴史の悲劇に直面して回復力<反発力>と意思を証明するために、この瞬間は日々我々にそれを伝えてくれるのだ)-訳:風来坊

エリゼ宮が発表したとあります。

もちろん彼の死から節目の50年目ということもありますが、コロナというフランス(世界規模)の危機に際してドゴールの精神や彼を拠り所として、フランス国民の連帯をはかるという目的の方が強いのでしょう。

それほどドゴールはフランスなのです。

 

ここまでつらつら書きましたが、実は私はこのcolombey-les-deux-Egliseにある

 

Le mémorial Charles-de-Gaulle(ドゴール記念館)

 

へ今年2月友人(の運転で)と行きました!(^^)!

↓はドゴール記念館のHPです!

Mémorial Charles de Gaulle Colombey-les-deux-églises, L'empreinte de l'homme, l'histoire des français

 

住所 Le mémorial Charles-de-Gaulle 52330 Colombey-les-deux-Eglise

 

営業時間 現在閉館中

     5月1日~9月30日        

                         毎日9時30分~19時

     10月1日~4月30日                                             火曜日定休日

       その他10時~17時30分

     ※12月24.25.31日  休館 

 

料金  大人 13.5€

    子供(6歳~12歳) 8€

      (それ以下) 無料

   退役(傷痍)軍人・求職者・学生

       →11€

   家族(大人2人+6歳~18歳までの子供)  

                        →40€

 

行き方に関してはHPでご確認ください。私は友人の車で連れて行ってもらいました。

日本人でこちらを訪問された方のブログを見たところ最寄りの駅からバス(行き帰り予約制)で行けるとのことですが、そのバスの本数が極端に少ないので、可能ならお車で来られたほうがいいです。

50年前ドゴール大統領が見た景色がそのまま残っているのだろうなぁと思うほど周りには記念館以外何もありません。

 

こちらが入り口↓です!

2008年10月にできたという事で比較的新しい記念館です。

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記念館入ると正面に券売所があり、そこで入場料を払います。

チケットをもらうと左側にドゴール大統領が実際に乗っていた車があります。

チケットの受け取りの際、正面のエレベーターで3階?(←記憶があいまいです)まで行って外にあるcroix de Lorraine(ロレーヌ十字)を見てその後下に降りて館内を見学してねと言われます。

エレベーター前にあった6月18日の演説姿のパネル↓です。
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言われた通りエレベーターで上がり、外に出ると看板の道順に沿って歩くとCroix de Lorraine↓ が現れます!!

こちらはド・ゴール大統領が亡くなった2年後の1972年6月18日に建てられたものです。

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閉館時間まで30分弱しかなかったので写真だけ撮ってすぐ中に入りましたが、高さは44m!

 

時間がなかったのでザっとしか見れませんでしたが、ドゴール大統領の生涯を順を追って丁寧に解説展示されてました。

個人的には息子さんの生声を聞ける展示が何か素敵でした😆

おそらくじっくり見学されるなら2時間は必要だと思います。

 

外にでると、戦車↓が(^^)
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静かな地方の町といった感じで、車の音もそれ以外の雑音も一切しないところでした。

ドゴール大統領がこの地に別荘を建てられた気持ちがわかる気がします。
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以上、ドゴール記念館についてでした!

フランスの英雄シャルル・ド・ゴール

日本では池田勇人首相と会った際に「トランジスタのセールスマンみたいだ」と池田首相を揶揄した話(つくり話という噂もある)や、その傲慢さからあまり話題に上がらない政治家だと思います。日本では専らチャーチルが人気あるのではないでしょうか?

でも私は学生のころからド・ゴール大統領には関心があり、外国の偉人で一番尊敬しております。

なのでこの博物館にはフランス留学中に必ず行こうと思っていた場所でした。

一度フランス人の友人に連れて行ってくれ!とお願いしたら「興味ないし遠いからイヤだ」と言われました😆🤣

この時はあまり時間が無かったので、フランス留学が終わる前にもう一度行けたらゆっくり見学したいなぁと思ってます!

 

現在、ドゴールに関する本を読んでまして(最近色々とバタバタで読めてませんが)、読み終えましたら感想と彼について少し詳しく投稿したいと思います!!