リヨンの事(少々)と私はなぜストラスブールを選んだのか??ʕʘ‿ʘʔ

こんにちは、こんばんは!

リヨンでの生活3日目にウロウロ散歩していてた時の写真です!
大都市にも関わらずその落ち着いた雰囲気がとても素敵な町でした(^^)

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↑寮近くからLa Saône(ソーヌ川)をパシャリ!
丘の上の建物がノートルダム・ド・フルヴィエール・バジリカ聖堂です!

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↑Place des Jacobins(ジャコバン広場)の彫像をパシャリ!青空によく映えますね^ ^

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↑これまた寮近くのÉglise Saint George de Lyon(サン・ジョルジュ協会)をパシャリ!
詳しくは分かりませんが、雰囲気が良いなぁと思い気付いたら撮ってました。

   ↑上3枚は2020年7月1日撮影‼️↑

リヨンの写真はこれくらいで、この投稿では何故外国人留学生を受け入れるフランスの都市が数多くある中でストラスブールを選んだのか投稿したいと思います。

まず私はフランス留学をする上で最初に次の事を考えました。
1️⃣1年間は地方で暮らす

2️⃣日本人が多すぎない都市に行く


まず1️⃣について。
何故地方なのかというと、私の経験上地方には地方の特色(その地域の文化、歴史など)がありそれを感じ・学びたいと思ったからです。
私は将来パリに行くつもりですが、最初の1年はその国の首都だけに居ては分からない国の「顔(形)」を見つけたいと思ったのです。
その地方都市が国の政策上いかなる役割を担わされていた(いる)のかとても興味があります。
加えて、日本では「限界集落」という言葉が一時期「地方創生」とセットで騒がれましたが、フランスの地方の状態も見てみたいというのもありました。
⇨これに関してはやはり正解でした。ストラスブール周辺はドイツと取った取られたを繰り返した土地柄で、両国にとって地政学上重要な場所でした。その文化的融合を生活の中で見れたのは本で読む以上に感じるものは多かったです。後々この事も投稿出来たらと思います。

次に2️⃣について。
語学レベルが充分でない場合、どうしても同じ言葉で通じる者同士かたまってしまうという事は留学する前から聞いていたので、それには気をつけようと思ってました。
そして現地ではなるべく「日本人サークル」や日本人同士での飲み会などは避けてました。
もちろん有益な情報の交換という事もあるので1人とも付き合わない!という程極端な事はしませんが、なるべく日本人とは付き合わない様自分に課してました。
⇨これを自分に課して10ヶ月過ごしましたが、もう少し日本人とも付き合っても良かったかな?と思います😆何故英語圏でなくフランスなのか?ブログを始めてそういう質問をしてみたくなりました。笑

そうした中絞れたのが
*リール(北部の都市)
*ニース(南部の都市)

私は南国の雰囲気があまり好きではないのでニースは最初に選択肢から外れました。
リールは私が大尊敬するド・ゴール元大統領の出身地という事で興味が特にありました^ ^
リールにしようかなぁと思っていた時、よく行く丸の内にある丸善ジャンク堂書店である本と出会いました。

ヴァンソン藤井 『ストラスブールのまちづくり』 学芸出版 2011
購入して貪る様に読みました。
公共交通によってこんなにも街の「顔」が変わるのか!!
当時改革をした女性市長さんの頑張りでここまで‼️と読んでいて面白かったです。
読み終えた時には、「よし、ストラスブールに行こう!」となってました😆←単純なんです笑

上辺ではカッコいい理由を書きましたが、最後の決め手はこんなもんでした笑
で、今はビザの関係で大都市リヨンにいます。

でも地方を見るのは本当に面白い^ ^
私に地方自治に興味を持つきっかけをくれた人は土屋義彦元埼玉県知事でした。
当時大学2回生だったのですが、三権の長である参議院議長を途中で辞職して埼玉県知事になった土屋知事のご著書を読んで「地方あっての国」なんだと国政にしか興味なかった私には相当な衝撃を与えてくれました。
埼玉県だけでもこんなに特色があるのか、なるほどと。

土屋義彦 『小が大を呑むー埼玉独立論』 講談社 1997

土屋義彦 『運は天にありー私の履歴書』 日経新聞社 1998
今でもその衝撃は残ってますし、フランスでもどんどん見て学んでいきたいと思ってます^ ^

話が脱線しましたが、以上がストラスブールを選んだ理由です!!😆