サン=ジェルマン=アン=レーに行って来た^ ^

皆さん、こんにちは、こんばんは。
 
実は私は3週間だけパリ郊外のナンテールに住んでおりましたが9月15日に再びストラスブールへ引っ越しました*\(^o^)/*
もう9月に入ってからアパート探しや、学校の手続き等で本当にバタバタでした(T . T)
 
5月~9月の数ヶ月間、ナンテール大学と県庁の対応にとてもストレスフルな日々を過ごしており苛々してました。
メッセージを送っても、窓口に行っても「コロナの為、〜」と答えになってない答えを繰り返し、「何でもかんでもコロナのせいにしてんじゃねぇー‼️他の都市ではちゃんと手続きが完了している所もあるぞ‼️」と性格円満な私も流石に怒り狂いましたが、けんもほろろ
 
これが噂に聞くフランスかぁと、私は大丈夫だろうと思っていたのにとうとう経験しちゃいました。
 
でも、捨てる神あれば拾う神あり
ストラスブールの時の担任の先生が私の事をとても気に掛けてくれまして、今後の学校の事や来年の大学院等の相談にも丁寧にのってくれました(T . T)
 
良く両親から「お前は金運は無いけど、人運だけは人の倍ある」と言われます。
今回それを本当に感じました。
 
その不思議な縁を頼ってストラスブールで腰を据えて頑張ろう‼️と思ったのです^ ^
 
 
そして引っ越す2日前にパリ郊外にあるサン=ジェルマン=アン=レーという町に行ってきました!!
私、この町2度目だったのですが本当に好きなんです。。😊
高級住宅街という事もあり、落ち着いた可愛らしい町の佇まいが好みです。
 
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↑パリ市内からRERのA線で終着駅。約30分!
私が住むNanterre Ville駅から10分程です!
 
私が行ったのは2箇所!
 
1️⃣サン=ジェルマン=アン=レー城
 
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↑サン=ジェルマン=アン=レー駅!
 
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↑改札を出るとお城の目の前に行ける出口を矢印が示してくれてます^ ^

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エレベーターを上るとまずサン=ジェルマン教会が目に入ります!

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↑教会を正面に見て左に目を移すとお城の庭園の入口があります!
最初はこちらに行きました!
 
  本当に広い庭園です!!
 全長約2400m、幅30mの遊歩道らしいです!  毎日無料公開 10月〜2月:8時〜17時
       3・4・9月:8時〜19時30分
       5月〜8月:8時〜20時30分
 
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↑天気が良く休日だったので、家族連れ、カップル、ジョギングをしている人など結構人はいました^ ^
リヨンでもそうでしたが、市民の憩いの場としての公園なのでしょうね^ ^

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↑分かりませんが、こういう整った感じって貴族とか好きそう😆

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↑まずはパリが一望出来るという展望台へ!

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↑途中の広場でおじさん達がサッカーをしてました!!こんな所でサッカーが出来るなんて!

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↑途中にあったフランス人大好きメリーゴーランド🇫🇷

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↑レストランもありました^ ^
ちょうどお昼時だったのでテラス席で休んでいる方は結構居ました^ ^

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↑真ん中にあるビル群は以前ブログで投稿したLa Défense(ラ・デファンス)です!
足下にセーヌ川が流れてます!
肉眼だとエッフェル塔塔頭が見えます^ ^
 
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↑庭園から一段下がった所にブドウの木がありました!掲示板によると704年あたりからこの辺りではブドウの栽培をしていて、盛んになったのは20世紀に入ってからみたいです!

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↑展望台からその先を見たら、まだありそう。
庭園を1周する勇気がなかったのでここで折り返しました🤣
 
さて、庭園内からも見えていたお城↓へ入りました!!
今あるこのお城は16世紀にフランソワ1世が再建し、どんどん拡張していったモノらしく、ルイ14世の時代までフランス国王の主要な居城の1つでした^ ^
 
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↑現在は国立考古学博物館になってます!

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↑入口!
大人5.5€ 
18歳までは無料、EU圏に住む人26歳まで無料
※月最初の日曜日は無料公開
営業時間:10時〜17時 定休日:火曜日
 
でも今日は何故か無料で入れました!
ラッキー^_^
 
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↑入口からこの廊下を通り中庭へ行きます。
入口では荷物検査とジェルを付けて!と言われました。人はあまり居なかったです。

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↑中庭です!
この写真右側に教会があるのですが、そちらは9月18日まで閉館との事で入れませんでした。

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↑こちらが考古学博物館入口です!
この写真では見づらいですが、この案内板には日本語で「博物館入口」だったかな?と書かれてます!
 
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↑入ってすぐ展示が沢山!!
先史時代の博物館としては欧州随一という評判が分かります。
 
  展示は全てフランス語です!!

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↑当時の人々が石に動物の彫物をしていた。

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↑当時の人々の生活が分かります。
どんなモノを使いどんな生活をしていたのか。
 
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旧石器時代前期の展示!
本当に細かい展示と説明がされています!
この頃の人の骸骨や使っていた石器などが展示されてます。

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旧石器時代中期の展示コーナー!
こちらは旧石器時代前期のモノがどの様なものに進化したかなどが展示されてます。

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旧石器時代後期の展示コーナー!
 
ここまで来るのに展示のフランス語を丁寧に読んでいたので、同じ室内なのに30分掛かった笑
 
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↑この写真は旧石器時代後期の物なのですが、私が1番印象に残ったモノです。
これは2人の子供を埋葬した場所みたいです。
 
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↑次のフロアに行くと青銅器時代へ!
この辺りから鎧や大きな剣が出てきます。

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↑野郎心をくすぐる武器達。

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↑やはり装飾は綺麗ですね。

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↑フランスがガリアと呼ばれていた時代の防御模型。
 
全ての展示を見て回るのに1時間程かけてゆっくり見学しました^ ^
先史時代〜7世紀あたりまでの人類がどの様に進化してきたか、どの様なモノを使い生活していたのか詳しく分かります!
 
2️⃣サン=ジェルマン教会
 
次にお城を出て正面にあるサン=ジェルマン教会へ行って来ました!!
 
5世紀のパリの司教聖ジェルマンを保護の聖人としているらしいです。
だからサン=ジェルマンなんですね!^ ^
 
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↑私がお城へ入る時、教会から大勢の人が出て来たのでミサか何かあったのかな?と思いましたが、私が入った時には誰も居なかった。
※教会には日本語で書かれた教会のパンフレットがあります^ ^

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↑内部装飾、フレスコ画はどの協会も本当に凄い!!!!の一言。
椅子に座ってしまうとどこでも寝れちゃう私なので今日は我慢して1周して外に出ました^ ^
 
外に出てどこへ行くともなく30分程町をブラブラしました。
 
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断続的に通る車やレストランのテラス席で談笑する人々の話し声が心地よく聞こえる程町の雰囲気がとても落ち着いてます。
何とも不思議な感じでした。
私は1人で考え事をしたい時、人や車があまり居ない所へ行くのですが(地元埼玉では荒川の土手が本当にベストな場所で、今でも1人で歩く時があります)、ここは全然気になりませんでした。
品が良いというのが適切かもしれません。
 
加えて、町全体で日本語を良く見かけました。
サン=ジェルマン=アン=レーには、とあるインターナショナルスクールがあり、そこには日本語セクションがあるらしい。
その関係で日本人が多くいるというのを聞いた事があるのでそれが理由かもしれないが、今日は日本人と会う事はなかった。
 
ブラブラ歩いた後、電車に乗って帰りましたが、サン=ジェルマン=アン=レーにはまだ沢山観光地があります。
 
・「モーリス・ドニ美術館」
ナビ派の画家モーリス・ドニが死ぬまで30年間住んだと言われている邸宅。
日本美術に強い影響を与えた人です。
 
・「ドビュッシーの生家」
作曲家ドビュッシーが誕生から2年間住んだ生家が記念館として残ってます。
 
・「パヴィヨン・アンリ・キャトル」
ルイ14世が生まれた屋形で、現在は4つ星ホテル。アレクサンドル・デュマはここで『モンテ・クリスト伯』と『三銃士』を書いたとか。
 
私は無人島に1冊だけ持って行って良いと言われたら迷う事なく『モンテ・クリスト伯』と言います。笑
1冊と言ってもこの本は岩波で確か7巻あったから1冊ではないけど笑
 
 
明日ストラスブールへ引っ越しをするので、最後に行きたかったサン=ジェルマン=アン=レー城に行けて良かった😊
 
定年を迎えて自分の人生を振り返る時にここへ来ると何か良い気がしてます。笑
何となくですが、直感でここにはまた来るだろうなと思います。
それが何でかは分かりませんが。
 
相当気に入ったみたいです😆
皆さんも是非、尋ねてみてください!!